ちぐ、熱が出る


はぁ………
今朝、次男が発熱。いきなり39℃ですょ(・・;)
昨夜寝るまでは何ともなかったのに。でも、何日か前からクシャミ連発したり、鼻血出したり、お腹がいつもよりゆるくなったり…。思い返して見れば、兆候はありました。
しかしあまりの急な高熱なのでインフルも考えられるかも…。主治医の先生にTELで尋ねると、
「それじゃあ夕方連れて来て。あ、水分補給してね」
先生、お見通しです。次男がいちばん気を付けなければならないのは脱水ですから。
やはり食欲や元気はなく、ずっと布団に入ったまま。
ちょこちょこお茶やアクエリアスを飲ませ、
おでこを冷してあげる。氷など極端に冷たいものや冷えピタは苦手なので、タオルを水で濡らして絞り…。
すると、スーッと引いて来て、病院に行く頃には38℃あるかないかにまで下がりました。
表情を見ても、(あ、大丈夫かな…)と思いました。
こりゃダメだ、という時は顔面蒼白で能面のような顔になりますから。
結局、喉がしっかり赤いから喉風邪かな。と…
「お母さん、彼が一番苦手なのは脱水やけん、それだけは気を付けとって。喉が痛くて食べれんやろうけど、食べんでもいいけん。とにかく水分やね」と主治医の先生。
疾患のある子どもをもつ場合、何も言わなくてもきちんと子どものことを把握してくださってるドクターをもつことは、母親にとって、これほど安心なことはありません。そして…
「雄くんの絵、す〜ぐわかったょ〜」 って!
そう、K大学病院の、Children’s Art 展が、9日より、K大学医療センターに移動してます。
今月、27日までの展示です。お近くの方は是非!
ちぐのブラックホールに吸い込まれるかもですょ〜◉