小さな命から教わる大いなること
何だか一気に冷え込んで来ました。
もう師走だし、当たり前か。明日からはいっそう寒くなり、10°を下回るみたいですね。・°°・(>_<)・°°・。
もともと冬は好きなんやけど、がん闘病中の体には冷えるのは良くない。
でも、良くない、なんて思うこと自体が何だか否定っぽい。
寒い冬をいっぱい楽しんじゃお!
ところでうちのおチビちゃんたち。
暖を求めて家中をねり歩いています。
グレイは病気のため、ジジと一緒に出来ないので、玄関横のケージにいますが、ほかカーペットや、更には最近、夫が風よけシートを設置。日が当たる午後はまるでポカポカなビニールハウス状態に。
ジジと一緒におうちの中いれたら…
と、みんなが思ってる。
ほんとにそうできたらいいのに…。
うちの塀の上には網を張り巡らしている。グレイが庭で遊んでる時、ジャンプして外に逃げない為に、夫が付けた。
グレイは旅に出たらボコボコにやられて帰って来るから。
ジジとグレイ
野良猫バロンの子猫たち。
二人は自分の命はいつまでかなんて、頭の片隅にも過ぎらないんだろな。
それこそ《今》を生きてる。
ほんとうの自由の中にいる。
凛々しいグレイ
見かけとは裏腹、性格はとっても優しいのです
夫はたまに「マムシちゃん」なんて呼ぶ。鰓が張ってるから、ごろりんと上向いて寝っ転がるとマムシの顔みたくなるから(笑)
今はここにふかふかのベッドを置いてます
くるりんとした目はジジと似てる
こちらは何とまぁ贅沢な娘さん
寒い日はヒーターを占領
かぁわぁいぃ〜♡
もうどれだけ見てても…♡♡♡
癒されまくってます
こうしてBlogを書いてる今も、横でまぁるくなって寝てます
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