美味しくないと意味が無い

がんの食事療法といえば玄米菜食。
これ、常識ですかね?
私も病んでから済陽高穂氏の「今あるがんが消えていく食事」、伊藤悦男氏の「がん患者は玄米を食べなさい」、船越康弘氏の「わらのお話」……などなどなど。
子どもたちが生まれてからは幕内秀夫氏の「粗食のすすめ」シリーズとか…「食卓の向こう側」とか…
いろんな本を読みました。

でも、がんになったのが食事のせいだけだとはあまり思ってない。
だって私。
幼い頃から純和食。
理想的だったとも言える食事だったからだ。
粗食や玄米菜食、適度な魚、が体に良いことは間違いない、とは思う。
米食べると途端に体の調子が良くなったと実感出来るからだ。
かと言って、宗教的とも思えるほどこだわることは私には無理。
逆にストレス感じそうだから。
体が美味しい!って感じる食事がいいな。
あとは感謝すること。



で、ちょっと前に、うちのすぐ近くに、その理想的とも言えるお店があるの、教えていただきました!



どお〜?
美味しそうでしょ〜!完全マクロビオティックのお店です。
体に良く、しかも美味しい!



最近は塩麹にハマってます。
煮物、炒め物にもひと匙。
納豆に混ぜるのがとくに好き。



そして今日はさーちゃんママから「塩麹入り天然酵母パン」を頂きました!
さーママはパン作りの名人。
いろいろ試作を試みてる様子。スゴイよな〜
パンやお菓子作りが上手な人っていいなー



ほんのり…香りが違う♡








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