美味しく食べられること

2014年2月23日・日曜日・晴れ



今日も小春日和な一日。
なのに体調いまいちだった。
昨夜、全然眠れなかったせいでもあるだろうし、ここの所調子に乗り過ぎて食べ過ぎてたってのもあるかも…。
でも、美味しく食べられるということがどれだけ幸せな事なのかを身を持って経験しているし、「ウマイ!」と感じる事こそが生きる希望へと繋がって行くのだと思う。


がんで逝った祖母は診断された時はすでに手遅れだったが、怠さと食欲が無いのが症状で、あんなに料理上手だったのに、「砂を噛むようだ」と言っていた。



主治医や齋藤先生からも、まず聞かれるのが「食欲はあるか?」「ちゃんと食べられているか?」という事。
どんな検査結果よりもその事がまず第一なんやな、と思う。
言うなら、食べられなくなったら、悪化してると考えねばならない。




美味しい時間がずっと続いてくれますように。。。








ハッ、昨日(2月22日)はにゃんずの日だった!うっかりしてたょ〜
ジジとぐれりも食べるの大好き。
これはおやつタイムで猫様用いりこと鰹節を食されているところ。
ジジは鰹節、ぐれりはいりこが好み。
朝夕の食事は膀胱炎以来病院のカリカリ(これですこぶる調子が良いようだ)。



美味しいものには人間だって猫だって目がないよね♥













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