神々しい朝の光
2014年3月23日・日曜日・晴れ
朝、起きてまだ薄暗く、東の空に太陽の光の筋が幾重にも伸びて来たところで、窓を開け、早朝の澄んだ空気を部屋一杯に満たす。
この瞬間のなんと幸せなことよ…。
あぁ…、私は今日も生きている…。
そう思える瞬間。
朝日の神々しさ…夕日の美しさ…月の静けさ…
それらは今までもずっとそこに在り続けてくれていたのに。
人はあたりまえのように感じて生きている。
あたりまえの事なんて、実は一つもないのに…
お昼前、講話会に向けて、早目に音楽療法士の篠崎先生いらしてくださる。
手作りの土筆の卵とじの美味しいこと!
沈丁花や土筆や…
篠崎先生のおかげで今年の春を感じる事が出来ました。
ありがとうございます…。
龍、りー、夫もやって来ました。
まだまだ予定ではたくさんの方が…。ふふふ…。
さぁ、2時からの講話会…。
このご縁に感謝します。
365日毎日欠かさずお参りしていた近所の神社。
友人が毎日のようにお参りして写メしてくれる。
この朝日の神々しさ…
神社の入口の梅の花。
篠崎先生が届けて下さった沈丁花。
その香りは部屋中に広がり…。
夢のような世界にすいこまれそう……。
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※有国智光さん講話会、急なお誘いにもかかわらず、たくさんの方々がいらしてくださいました。
このご縁に感謝いたします。
内容は後日。。。