「はなちゃんのみそ汁」出版を祝う会

今日は安武信吾さんの「はなちゃんのみそ汁」出版を祝う会にお声をかけていただいていて出席させていただくことになっていたのに、、、
気持ちに体調がついて来てくれなくて…結局行けなかった(泣)
「また体調の良い時に計画しましょうね」ってどこまでもお優しい安武さん。
久々にはなちゃんにも会いたかったし、千恵さんがいちばん好きだったという三瀬村にも行ってみたかったなぁ…



〜私はがんになった後に、ムスメを授かりました。
だから、この子を残して、死ななければなりません。
がんになってもならなくても、死ぬ順番は、私が先に決まっています。
逆になったら、いけない。
だとすると、心残りがないように、死ななければなりません。
〜中略〜
だから、厳しいと揶揄されようとも、彼と彼女が自分の足で生きていけるようになるまで、心を鬼にして、躾をするまでです。〜



千恵さんの強さ、優しさ。
尊敬します。
私なんてまだまだです。



33歳で天国へと旅立った千恵さん。
今日は旦那さんやはなちゃん、大切な人たちと一緒に三瀬村の自然を満喫されてることでしょうね…。


いつの日か、千恵さんと馬鹿話しながら大笑いするの。
あーみてみて、旦那とムスメ!あんなことやってる〜
なんてね…







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