一羽の鶴 - 明日に架ける橋〜がんと私…今ここ日記〜

なんだかだらけてます。何だか眠たくて…。しかも、全てにやる気が起きず…気力ダウン↓↓↓
いかん…。
長男は今日から学校。朝、早起きして、夫と長男のお弁当作りながら、
（あ〜、またこの毎日が始まるんやな〜）
なんて…。
早く軌道修正しなくては。
と思いつつ、『マルモのおきて』の再放送、娘と一緒に見てました^^;
放送中はいちばんバタバタな時間帯なので見れなかったんだけど、娘なんか、まるもりダンス踊りまくり学校でも流行りまくりだった。
で、見てみたら…面白かったんですね〜。今頃？だけどさ。
笑いと涙でした。明日も続き見よっと(^^)

そんな娘と次男との一日でしたが、（次男はあれ以来、まだお腹がいまいちで、デイはお休みしてます）
昨夜、また涙なことが…。
すっかり冬休み中、遅寝遅起きになってしまった我が家。
昨日も遅くまでテレビ見たり折り紙折ったりの娘。当然、辺りは散らかしまくり…。
「りーちゃん！片付けて早く寝なさい！」と、何度言っても聴かず。
昨夜の疲労感ったらなかった。きつい、口内炎、手足は痛くてたまらん…。
なんか、いつに無く気持ちが滅入っていた。
「ママ、疲れてるから先に寝るからね、ちゃんと歯磨きして寝なさいよ！」と少しキツく言った。もちろん、ほんとに寝やしないんだけど。でも、気付いたら少しうとうと…
テーブルに向かう小さな背中を見つつ。

ハッ！と目を覚ますと1時過ぎだった。
娘は隣りでスヤスヤと寝ていた。
ふと枕元を見ると折鶴が一羽置いてあった。
さっき見た小さな背中は鶴を折っていたんだ…。（号泣…）
りーちゃん、りーちゃん、りーちゃん…
ごめんね…

私、焦ってる。
少しでも、何も言われなくても自分で出来るようになってほしくて…。
もし、私がいろいろしてあげれなくなっても、ちゃんと自分で出来るように…。
いつか、私の気持ち、わかってくれる時が来るのかな…。

でも。
これからはそっと見守ることにしよう…。
眉間に皺寄せた顔思い出されちゃヤだもんね。